Unreal Engine のためのクラウド GPU:シーケンスを書き出し、ビルドを配信し、映像をプリビズする

レベル制作は手元のマシンで。ショットが固まったら CloudGPU で RTX 4090 / RTX 5090 を起動し、Movie Render Queue に本番フレームを任せる。課金は分単位、残高はひとつ。 SSH セッション。プロジェクトも、Unreal Engine 環境も、出力先も、あなたのもの。いま起動できるカードは /ja/deploy でご確認ください。

RTX 4090 / RTX 5090 ティア・分単位課金・GPU とモデル API の共通残高・カードまたは USDT。詳細は /ja/payments

GPU を起動する · MRQ ガイドを読む(英語)

こんな方に

1. Movie Render Queue で書き出すアーティスト

シネマティックは組み終わり、カメラも確定。あとはノート PC のファンが一番うるさい。そんなときは、プロジェクトをレンタル GPU に送り、-RenderOffscreen で MRQ をヘッドレス実行。手元で作業を続けながら EXR / PNG シーケンスを受け取れます。

2. Pixel Streaming で試作するチーム

コンフィギュレーター、ウォークスルー、ピッチ用デモ。パッケージしたビルドを、関係者にブラウザで触ってもらいたい。NVENC 対応の NVIDIA GPU 上でビルドを動かして配信します。想定は試作・少人数デモ向けで、大規模公開配信向けではありません。ガイド:クラウド GPU で Pixel Streaming(英語)

3. Blender / UE グレーボックスからの AI プリビズ

Blender や Unreal でシーンをグレーボックスで組み、ラフなカメラパスを書き出し、Wan や MiniMax H3 などのオープンな動画モデルでルックや空気感を探る。本制作に入る前の検討を、同じ残高、同じ夜のうちに。 映像パイプライン全体はこちら:AI 映像制作のためのクラウド GPU

できること

リアルタイムにもオフラインにも使える RTX

RTX 4090 / RTX 5090 から用途に合わせて選択。Lumen・Nanite のプレビュー、MRQ の高サンプル数アンチエイリアス、Pixel Streaming 用の NVENC ハードウェアエンコードを、同じクラスのカードで。

払うのはレンダーした時間だけ

分単位課金なので、一晩 2 時間のシーケンスは 2 時間分のセッション。修正指示が来たら再レンダーして、インスタンスを破棄すれば完了。課金のルールは /ja/pricing をご覧ください。

SSH でヘッドレス

SSH で入り、キューを指定してエディタをコマンドラインから起動。インスタンスを破棄する前にファイルをコピーしてください。

GPU 時間とモデル API をひとつの残高で

同じ前払い残高で GPU インスタンスと OpenAI 互換モデル API の両方を利用可能。Unreal のレンダーと AI 動画・画像生成を行き来するプリビズに便利です。

ファイルの扱いはいつものやり方で

git、rsync、Perforce クライアント、zip アップロードなどでプロジェクトを転送。インスタンスに書き出し、いつもの方法で結果を回収。

使い方

  1. 手元で準備。 Level Sequence と MRQ のキュー(または設定アセット)を保存。Pixel Streaming の場合は、プラグインを有効にしてビルドをパッケージ。
  2. GPU を起動。 /ja/deploy で RTX 4090 / RTX 5090 ティアを選択。
  3. Unreal Engine 環境・アカウントはご自身で。 ご自身の Epic アカウントでインスタンスに Unreal Engine をインストールするか、自前のエンジンビルドをコピー。CloudGPU が提供するのは GPU マシンで、Unreal Engine は同梱していません。
  4. プロジェクトをアップロード。 プロジェクトとアセットをインスタンスに同期。
  5. レンダーまたは配信。 MRQ をヘッドレス(-RenderOffscreen)で実行、またはパッケージ済みビルドを Pixel Streaming で起動。
  6. 結果を回収して破棄。 フレームやログをダウンロードし、インスタンスを破棄すれば課金も止まります。

CloudGPU は GPU レンタル。SSH で操作するマシンです。Epic Games の製品でも、Unreal Engine 公式のクラウドレンダープラグインでもなく、Epic Games との提携・推奨関係はありません。

よくある質問

Unreal Engine の環境やアカウントは自分で用意する必要がありますか?

はい。Unreal Engine の環境・アカウントはご自身でご用意ください。インスタンス上でご自身の Epic アカウントにサインインするか、自前のエンジンビルドを配置します。Unreal Engine の利用条件はお客様と Epic との間のものです。CloudGPU が提供するのは GPU マシンのみです。

CloudGPU は Epic / Unreal Engine の公式パートナーですか?

いいえ。CloudGPU は独立した GPU レンタルサービスです。Epic 認定クラウドや公式 Unreal プラグインは提供していません。GPU インスタンス上で、ご自身で Unreal Engine を動かしていただく形です。

モニターなしで Movie Render Queue を実行できますか?

はい。-RenderOffscreen とキュー/設定アセットを指定してエディタをコマンドラインモードで起動します。手順:レンタル CloudGPU で MRQ(英語)

CloudGPU のカードで Pixel Streaming は動きますか?

Pixel Streaming には NVENC 搭載の NVIDIA GPU が必要で、RTX 4090 / RTX 5090 は対応しています。試作・レビュー・少人数デモ向けです。ガイド:クラウド GPU で Pixel Streaming(英語)

RTX 4090 と RTX 5090、どちらを選べば?

シーンに必要な VRAM と締め切りに合わせて選んでください。重い Nanite シーン、大きなテクスチャ、高解像度の MRQ パスでは余裕のあるカードが向いています。現在のティアは /ja/pricing をご覧ください。

プロジェクトはどうやって GPU に送りますか?

リモートの Linux マシンにファイルを送るのと同じです:git、rsync/scp、Perforce クライアント、アーカイブのアップロードなど。インスタンスの稼働中に繰り返しレンダーする場合は、Derived Data Cache をインスタンスに置いておくと効率的です。

Unreal のレンダーと AI 動画を組み合わせられますか?

はい、それがプリビズのワークフローです。UE や Blender でグレーボックスのカメラパスを書き出し、Wan や MiniMax H3 などのオープンモデルを同じ残高で実行。詳しくは AI 映像制作のためのクラウド GPU。

支払い方法は?

カードまたは USDT。詳細は /ja/payments

ショットは固まった。GPU を起動しよう。

今夜シーケンスを書き出し、明日の朝ビルドを配信。

GPU を起動する

カードまたは USDT。詳細は /ja/payments